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記者会見デザインバックパネル

バックパネルは、記者会見の背景としてだけでなく、イベント会場や婚姻届・出生届を提出する際などの記念撮影コーナーとしてもご利用いただいています。
設置・収納が手軽で持ち運びがカンタンなので、様々な場所で活躍するアイテムです。

※写真はイメージです。

2つのタイプより選択可能です

  • SDタイプ(サイド巻込なし)

    正面部分のみの印刷メディアを設置する基本的なタイプです。写真撮影・インタビューといった用途の場合は側面はそれほど気にする必要もないので、正面のみでも十分利用可能です。

    【メディア貼り合わせイメージ(上面図)】

    正面部分の四隅をマジックテープで本体と貼り合わせます。

  • DXタイプ(サイド巻込あり)

    正面だけでなく側面〜裏までまわるサイズの印刷メディアを取り付けるタイプになります。側面の骨組も見えない形になるので、ディスプレイとして見栄えも良くなり、写真撮影以外の用途も広がります。

    【メディア貼り合わせイメージ(上面図)】

    正面部分だけでなく、側面から裏側まで周ってマジックテープを貼り合わせます。

商品の特徴

  • 軽くて持ち運びがラク!

    本体はアルミ製で設置時の大きさの割に軽く、コンパクトに収納可能でキャリーバッグも付いているので、持ち運びにも適しています。

設置もカンタン!

蛇腹式の本体フレームを対角線上に広げたら、要所にあるフックを全て引っ掛けて固定します。特別な器具や技術を必要とせず、初めての方でも所要時間は数分程度と非常にカンタンです。本体部分にはマジックテープが付いており、マジックテープを裏側に縫い付けた印刷メディアの四隅を合わせれば、印刷メディアの設置は完了です。収納時は本体のフックを全て外したのを確認してから縮ませるようにしてください。

  • 視覚効果がバツグン!

    記者会見やインタビューの映像をテレビやニュースなどで見た際には、大体バックに商品や企業のロゴが一緒に写っているので、多くの人々の目に触れるというのが最大の特徴です。
    どのタイプも高さが2250mmまであるので、背の高い男性が立って写真に収まる場合でも、背景が切れる心配が少なくオススメです。

  • 自立可能なアジャスター付

    底面にアジャスターがついているので、壁に立てかける形でなくても自立可能なところがポイントです。
    床面が平らでないところでも安定感を持たせることができるので、様々な場所でご利用いただけます。(SD・DXタイプ共通)

  • 背面自立イメージ

  • 底面アジャスター付